7月30・31日(火・水)に、「コミュニケーションを深めるレクリエーション支援の体験学習」12時間をふくい健康の森県民健康センターにて行いました。
ホスピタリティを土台として人の心の理論と多くのレク活動体験とレク支援の技術を学び、演習をするという集中した2日間でした。
8月1日(木)に、「体力や運動能力の向上をもたらすレクリエーション活動の体験学習」6時間をふくい健康の森県民健康センターにて行いました。
わらべ歌遊びやゲームを体験し、遊びが運動になるということを実感してもらうと同時に、現代の子どもを取り巻く現状を把握しました。多くの体験にしっかりと体を動かしていた6時間でした。
県レク事務局